【6月15日】生姜の日に読みたい、しょうがが主役の『風雲しょうが丸』

6月15日は「生姜の日」です。

生姜は古来より、体に良い食材として生活に取り入れられてきました。

奈良時代からは神様への供え物とし生姜が献じられ、6月15日には生姜の古名である「薑(はじかみ)」を名乗る石川県金沢市の「波自加弥(はじかみ)神社」(718年創建)で、生姜を祀る「はじかみ大祭」が行われているそうです。

生姜の魅力を知る人が増え、生姜への関心が高まる中、さらに多くの人に生姜の魅力を知るきっかけの日として、6月15日を「生姜の日」として2009年永谷園が登録・制定しました。

今日の1冊は、そのしょうが主役となるお話です。

  • タイトル:『野菜列伝其の五 風雲しょうが丸』
  • 作:川端誠
  • 出版社:BL出版

山奥の温泉宿のお客目あてに山賊が出没するようになった。

このままでは宿がさびれるばかり。

そこで、忍者しょうが丸が、妹の紅とともに山賊退治にのりだした。

伝家の宝刀、はじかみの剣がさえわたり、たらのめ権次、あけびのつる吉、うどの大木ら山菜の山賊たちをやっつける!

だじゃれ満載の、楽しい絵本です。

川端誠さんの「野菜忍列伝シリーズ」は、ニンニクやアスパラ、ナスやたまねぎなど、野菜忍者が大活躍するダジャレ満載の楽しいシリーズです。

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