【6月3日】高畠那生さんのお誕生日に読みたいシュールで楽しい高畠ワールド

6月3日はシュールでナンセンスな絵本をたくさん描いている作家さん、高畠那生さんのお誕生日です。

高畠那生さんプロフィール

1978年岐阜県生まれ。

東京造形大学美術学科卒業。

2003年『ぼく・わたし』(絵本館)でデビュー。

思いも寄らない展開やキャラクターで、読者を魅了し続ける作家さんです。

読み聞かせでも大人気『バナナじけん』

  • タイトル:『バナナじけん』
  • 作:高畠那生
  • 出版社:BL出版

くるまからバナナがひとつ落ちました。

「どうするとおもう?」

車から落ち続けるバナナを

さるは食べ続け、

うさぎはすべり続け、

わにはバナナの皮を背中に乗せ続けます。

予想外の展開に、子どもは喜び、大人はニヤリ。

高畠ワールド全開の傑作です。


うしと遊べる『うしとざん』

  • タイトル:『うしとざん』
  • 作:高畠那生
  • 出版社:小学館

「きょうはこれからうしにのぼります」 と唐突に始まる物語。 

うしに登る?うしとざん? 

見れば、隣でも、汗をかきながら、必死にうしに登る人が… 

え?!人だけじゃないの? 

チーターや、うし自身も牛のせなかに登っています。

 なにがなんやら、訳がわからない状態になっているうしのせなか。 

今私たちがいるここも、うしのせなかだったら?なんて想像したら、楽しくなってきます。

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