【5月26日】リスベート・ツヴェルガーの誕生日に読みたい『おやゆびひめ』

オーストリアの画家、リスベート・ツヴェルガーは、1954年5月26日、ウィーンに生まれました。

グリム、アンデルセン、ディケンズなどの世界の名作に、繊細で独特の画風で新たな息吹を吹き込み、国際的に高い評価を受けています。

今日の1冊は、ツヴェルガーの描くアンデルセンの世界です。

  • タイトル:『おやゆびひめ』
  • 作:ハリス・クリスチャン・アンデルセン
  • 絵:リスベート・ツヴェルガー
  • 訳:江國香織
  • 出版社:BL出版

おやゆびひめは、チューリップの花の中から生まれた小さな女の子。

おやゆびひめをひと目みただけで、誰もがおやゆびひめを好きになってしまいます。

人間だけでなく、ヒキガエルやコガネムシ、野ネズミやモグラまでも…

介抱したツバメに助けられ、おやゆびひめは幸せを掴みます。

ツヴェルガーの描く繊細で幻想的な「おやゆびひめ」。

江國香織さんの訳で、さらに上品に大人っぽく仕上がっています。

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