【5月24日】伊達政宗の忌日に読みたい『ストーリーで楽しむ伝記 伊達政宗』

5月24日は戦国武将で初代戦国藩主となった伊達政宗の忌日。

伊達政宗が好んで食べ、名前の由来ともなっている「伊達巻の日」でもあります。

政宗公は幼少期に病により右目を失明するも、それをものともせず他国を攻めて、領土を広げて行きました。

あと10年20年早く生まれていたら、彼が天下をとっていたかもしれない。と言われるほどの器量の持ち主だったようです。

今日の1冊は人気武将である伊達政宗のことが詳しくわかる児童書です。

  • タイトル:『波乱に満ちておもしろい!ストーリーで楽しむ伝記 伊達政宗』
  • 文:佐々木ひとみ
  • 絵:鈴木淳子
  • 出版社:岩崎書店

ストーリーで楽しむというタイトル通り、小説を読む感覚で楽しめる伝記です。

伊達政宗の故郷である仙台在住の作家さんによる作品で、「東北でのエピソード」がふんだんに描かれています。

政宗公は、忙しい職務の合間に書を読み、漢詩や詩歌を読み、文を書き、ときには自ら料理をして人をもてなすこともあったそうです。

武芸のみならず、豊かな教養と趣味を身につけ、人間味溢れる人柄だったことがうかがえます。

歴史が苦手な私でも、とても読みやすく分かりやすかったです。

小学校高学年から大人まで楽しめる作品です。

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