【5月23日】世界亀の日に読みたい絵本『うさぎとかめ』

5月23日は「世界亀の日(World Turtle Day)」。

「亀に関心を向け、知識を深め、敬意を払い、亀の生存と繁栄のための人間の行動を奨励する日」です。

捨てられた亀を救済する活動などを行う、アメリカの非営利団体「American Tortoise Rescue」が2000年に制定しました。

今日の1冊は世界で一番有名なかめのお話。

イソップ童話「うさぎとかめ」です。

  • タイトル:うさぎとかめ』
  • 作:ラ・フォンテーヌ
  • 絵:ブライアン・ワイルドスミス
  • 訳:わたなべしげお
  • 出版社:らくだ出版

有名なイソップ童話ですが、ブライアン・ワイルドスミスの美しいイラストで味わうと、とても新鮮です。

うさぎとかめ以外にもたくさんの動物たちが登場して、勝負を見守る様子もとても華やか。

どのページもうっとりと眺めていたくなります。

大人にもおすすめの1冊です。


同じお話で、もう1冊のオススメがこちら。

新しい感覚の「ウサギとカメ」です。

  • タイトル:ウサギとカメ』
  • 作:蜂飼 耳
  • 絵:たしろちさと
  • 出版社:岩崎書店

この絵本の中のうさぎは、とってもいいやつ。

先にゴールしたカメを、リスペクトしている感じです。

ラストシーンで、2人で仲良く並んでリンゴをかじる様子にほっこりします。

大注目の詩人・作家、蜂飼耳さんの「イソップえほん」シリーズの中の1冊。

有名なイソップのお話を、違った人気作家さんのイラストで楽しめるシリーズです。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA