【5月20日】森林の日に読みたい絵本『100さいの森』

5月20日は「森林(もり)の日」。

「森林」の中に「木」が5つ入っていること、

「森林」の総画数が20画であることから、この日に制定されました。

岐阜県美並村などの村に「美」がつく村10村で結成した「美し村連邦」が制定したそうです。

  • タイトル:100さいの森』
  • 作:松岡達英
  • 出版社:講談社

奇跡の森の物語。

大都会の東京の真ん中に広がる明治神宮の森は、100年ほど前に作られた、人工の森。

本多静六ほか3名の林学者が、荒地のような土地を「太古の原生林」を目標に計画しました。

11万人の手を借り、6年近い歳月をかけて植えた木々たちが、「神様の森」として、大切に守られてきたのだそうです。

森で息づく生き物たちの営みを、松岡達英さんが緻密に、丁寧に描いています。

「ぼくたちの森が、これからもっと、

100年も1000年もつづくといいね」

大都会東京は、意外にもみどりの多い街であると聞いたことがあります。

人々の努力によって、守られてきたのですね。

明治神宮の森、出かけたくなります。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA