【5月11日】長良川の鵜飼びらきにちなんだ絵本『うかいのうがい』

例年、5月11日は岐阜県長良川で「鵜飼(うかい)びらき」が行われます。

(今年は緊急事態宣言を受け、5月12日以降に延期)

鵜飼とは、松明の火で鮎をおびき寄せ、飼い慣らした鵜を使って鮎をとる、伝統的な漁法です。

「うがい」って「うかい(鵜飼)」からきている?

コロナ禍で手洗いと共に重要視されて推奨されいている「うがい」。

その語源が、「鵜飼(うかい)」からきている?

魚を飲み込まずに吐き出す鵜の姿と似ていることから、「うがい」という言葉が生まれたと言われているそうです。

本当に?!

私はこの話を、絵本で知ったのです。

うがいの語源のおはなし?!『うかいのうがい』

  • タイトル:『うかいのうがい』
  • 文:さくらせかい
  • 作:ブロンド新社

うかいのハンさんと、イー、アール、サン、スー、ウー5羽の鵜。

魚を捕まえるため、鵜たちに調教をするうかいのハンさん。

熱心に指導していたら、喉が痛くなってしまい、うがいをします。

すると、ハンさんを真似て、5羽のうがうがいをして…

♪がらがらうーうー がらがらうー♪

うがいの歌も楽しくて、真似してうがいしたくなっちゃうかも。

声に出して読むとさらに楽しい。

お話会などで読んでも盛り上がりそうですね。

作者 さくらせかい さんについて

徳島県生まれ。

2010年『いしゃがよい』で本格絵本デビュー。

『いしゃがよい』は、医者が良いというわけではなく、「医者通い」のお話。

ユーモアのある挿し絵と、感動的なおはなしのアンバランスさが、絶妙です。

こちらも、歌を歌う場面があります。

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