【母の日に絵本を贈ろう①】お母さんに「だいすき」を伝える絵本5選

5月の第2日曜日は母の日

日頃の感謝の気持ちを表す日ですね。

いつもは会いに行くのだけれど、今年は我慢しようという人も多いと思います。

カーネーションの花束も良いけれど、今年は何か違うものを…と考えている方。

絵本を贈ってみてはいかがでしょうか?

今は大人が楽しめる絵本もたくさんあります。

忙しくて長編小説を読む時間がないというお母さんも、絵本であれば気軽にページを開くことができます。

なかなか自分のために絵本を買うという機会がないので、プレゼントとしてもらったらとても嬉しいものです。

母の日にプレゼントしたい絵本をテーマ別にご紹介します。

1回目は、お母さんに「だいすき」を伝える絵本です。


1.『どんなにきみがすきだかあててごらん』

  • タイトル:どんなにきみがすきだかあててごらん
  • 文:サム・マクブラットニィ
  • 絵:アニタ・ジェラーム
  • 訳:小川仁央
  • 出版社:評論社

デカウサギのことが大好きなチビウサギは、どうしても好きという気持ちを伝えたくて、からだで表現しようと思い立ちます。

腕を思い切り伸ばしたり、背伸びをしたり、出来るだけ高く飛び上がってみたり…

でもまだまだ足りません。

だいすきな気持ちを、うまく言葉では表せない方は、絵本に乗せて送ってみてはどうでしょう。


2.『ママのスカート』

  • タイトル:ママのスカート
  • 文:キャロル・フィブ
  • 絵:ドロテ・ドモンフレッド
  • 訳:木村カエラ
  • 出版社:千倉書房

可愛らしい男の子が、大好きなママのスカートの中で過ごすと決めるというお話。

ママのスカート部分がめくれるしかけになっていて、そこには、想像を超えた異空間が広がっています。

赤黒白の3色のみで描かれたイラストがとてもオシャレな絵本。

アーティスト木村カエラさんの絵本初翻訳作品です。

描かれるママは、いつも颯爽としていて、おしゃれで活き活きとしています。

「こんなふうに見えているよ」と伝えられたら、ママも嬉しくなるはず。

いつもパンツスタイルばかりのママも、スカートを履きたくなってしまうのでは?


3.『おかあさんおめでとう』

  • タイトル:おかあさんおめでとう
  • 文:神沢利子
  • 絵:井上洋介
  • 出版社:ポプラ社

くまの子ウーフは、お母さんの誕生日に何か素敵なプレゼントをしようと考えます。

ビー玉、花火、野球のバット。

かぶとむしにへびの抜け殻…

真剣に考えるウーフですが、小鳥さんに指摘されて、自分がすきなものではなく、お母さんがすきなものを探そうと悩みます。

くまの子ウーフのお話は、誕生から50年以上。

小さいときに読んで好きだったというお母さんも多いのでは?

ちょっと大人っぽくなった新装版を、そっと手渡したら、懐かしんでもらえるはずです。

新装版は「くまの子ウーフのおはなし」シリーズとして、全5巻でています。

4.『ぎゅっ』

  • タイトル:ぎゅっ
  • 作:ジェズ・オールバラ
  • 出版社:徳間書店

おさるのジョジョがお散歩中。

ゾウ、カメレオン、ヘビ。

いろんな動物が「ぎゅっ」とハグしているのを見るうちに、

「ぼくもママと「ぎゅっ」したい」。

おさるのジョジョはゾウと一緒にママを探します。

このお話は文章はなく、「ぎゅっ」の言葉のみで構成されています。

ジョジョの表情を見るだけで、気持ちの移り変わりがわかるのです。

ママと「ぎゅっ」としたい気持ちを、絵本に乗せてプレゼントしちゃいましょう。

5.『ハグタイム』

  • タイトル:ハグタイム
  • 文:パトリック・マクドネル
  • 訳:覚 和歌子
  • 出版社:あすなろ書房

ベストセラー絵本『おくりものはナンニモナイ』の作者の贈り物絵本第2弾です。

「せかいをまるごとだきしめたい」と思っている子猫のジュール。

うっかり誰かハグし損ねたら困るから、「ハグめいぼ」を作って、念入りにチェックします。

世界中で、たくさんの人に出会ってハグするけれど、帰り着くのは自分のおうち。

「いちばんちかくにいるひとからはじめよう」

大事にしたい、ハグしたい、という気持ちが、きっと伝わる1冊です。

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