4月19日は地図の日

4月19日は「地図の日」。

寛政12(1800)年の旧暦4月19日、日本全土の実測地図を作製した江戸時代後期の測量家・伊能忠敬が蝦夷地(北海道)の測量に出発しました。

完成した「大日本沿海輿地全図」は、その正確・緻密さのために、国防上の観点から流出を恐れられ長らく秘蔵されていたほど。

近代の行政地図も、この伊能図をもとに作成されています。

今日の一冊

  • タイトル:マップス新・世界図絵
  • 文:アレクサンドラ・ミジェリンスカ&ダニエル・ミジェリンスキ
  • 絵:アレクサンドラ・ミジェリンスカ&ダニエル・ミジェリンスキ
  • 訳:徳間書店児童書編集部
  • 出版社:徳間書店
  • 対象年齢:小学校低学年高学年

あらすじ

ポーランドで人気の絵本作家夫妻が、世界の国々をすみからすみまで調べあげ、まる3年かけて、地図とイラストをかきました。食べ物、歴史的な建物、偉大な人物、動物、植物…すべてのページに、数えきれないほどのイラストが、ぎっしりつまっています。地理、人類学、植物学、動物学、歴史、民俗学――あらゆる分野を網羅した、現代版「世界図絵」。世界42か国のすべてが、ひと目でわかります。世界198か国の国旗と正式名称を巻末に収録。【出版社より】

感想

世界中の一つ一つの国の文化が、地図上に所狭しと描かれています。

おしゃれで楽しいイラスト。

隅々まで時間をかけて楽しみたい絵本です。

日本のページは絵本を縦にして描かれています。

相撲や武術、寿司、マンガ…

カラオケや女子高生なんていうのもありました。

作者は、昨日紹介した「奇想天外発明百科」のイラストを担当した作家さんです。

ポーランドの絵本作家夫妻で、イラストレーター、グラフィックデザイナー、ウェブデザイナーとしても幅広く活躍されています。

入学のお祝いなどのプレゼントにも最適な1冊です。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA