4月17日は恐竜の日

その日にちなんだ1冊を毎日ご紹介。

アンドルーズ博士が恐竜の卵を発見する旅の出発日となった4月17日は、「恐竜の日」。

今日の1冊はこちらです。

『きょうりゅうのかいかた』

作:くすのだいすけ

絵:やぶうちまさゆき

出版社:岩波書店

恐竜の家のつくりかた,えさのやりかた,おふろのいれかた――この本を読めば,長さ10メートルのブロントザウルスが飼えるようになります.さあ今日は,恐竜といっしょにハイキング!【出版社より】

どうぶつ好きの兄妹が、おおきいどうぶつを飼いたいと思っていると、お父さんがきょうりゅうの子どもをもらってきます。

 「ふたりで、ちゃんとかうんだよ」とお父さんに言われ、「どん」と名前をつけて、恐竜を大真面目に飼いはじめます。 

まずはどんのために家を建て、池をほり、えさを集める。 

ウンチを片付け、体をふく。 

予防接種も忘れずに。 

恐竜のお世話は、スケールも大きく、とても大変そうです。

奇想天外の設定なのに、超現実的。 

そのギャップが面白かったです。

 やぶうちまさゆきさん描く恐竜は、表情が優しくてとても魅力的。

子どもたちと遊ぶきょうりゅうの様子は、とても幸せそうでした。

恐竜好きな子、ペットを飼いたいと思っている子におすすめの1冊です。

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