4月13日は喫茶店の日

その日にちなんだ1冊を毎日ご紹介。

1888年4月13日、東京・上野に日本初の喫茶店「可否茶館」が開業しました。

それにちなんで今日は喫茶店の日です。

今日の1冊は

『ヴァン・ゴッホ・カフェ』

作:シンシア・ライラント

訳:中村妙子

絵:ささめやゆき

出版社:偕成社

夢のような不思議なことが起こる小さなカフェ。そこでくり広げられるオムニバス形式の美しいドラマ。魔法の世界が広がります。【出版社より】

自分のために、ずっと本棚に置いてある絵本です。

かつて劇場だった建物の片隅にある「ヴァン・ゴッホ・カフェ」。

マークと娘のクララが切り盛りするこの場所では、次々と不思議な魔法が起こります。

料理がひとりでに出来上がったり、

マフィンが1つずつ増えたり、

かもめ達がカリフォルニアを目指してヒッチハイクをしたり…。

「一度行ったら、忘れられないだろうって。できればそこにずっといたいと思うようになるだろうって」

というセリフがあります。

このカフェに本当に行ってみたいです。

イラストを描いているのは、ささめやゆきさん。

たくさんの作品を世に出している作家さんです。

まどみちおさんとの作品『くうき』

石津ちひろさんとの作品『あしたうちにねこがくるの』

エルサ・ベスコフの作品『おもちゃ屋へいったトムテ』などなど

ノスタルジックで、不思議な魅力のある挿絵ばかりです。

カフェ好きの大人へのプレゼントにもおすすめの1冊です。

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