4月3日は愛林日

その日にちなんだ1冊を毎日ご紹介。

4月3日は愛林日。

日本でかつて行われていた国土緑化の記念日です。

1895年に来日したアメリカの教育家ノースロップが、アメリカでの植樹運動「Arbor Day(愛林日)」を紹介。

本多静六の提唱により、神武天皇祭の4月3日を「植栽日」としました。

これがのちに、全国的な植樹運動の「愛林日」として広まったそうです。

木を愛する絵本というえばこちら。

『木はいいなあ』

作:ジャニス・メイ・ユードリー

絵:マーク・シーモント

訳:西園寺祥子

出版社:偕成社

タイトルの通り、「木がたくさんあるのはいいなぁ」というつぶやきが絵本になっています。

真似して「木はいいなあ」とつぶやきたくなるような、ゆったりとして爽やかな絵本です。

白黒のページとカラーのページが交互に繰り返され、それが良いリズムになっています。

大人もふとしたときにページをめくりたくなる、癒し効果のある絵本です。

英語版の『A TREE IS NICE』もおすすめ。

お子さんが初めて触れる英語として、または大人の英語の学び直しとして、絵本の日本語版と英語版を読み比べるのも楽しいですよ。

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