今日は世界気象デー

1950年3月23日に「世界気象機関(WMO」が設立されたことにちなんで制定された国際デー。

WMOは、世界中の国々が協力して、雲、かぜ、気温、空の様子を調べています。

天気の絵本といえば、

「てんきよほうかぞえうた」

作:岸田衿子

絵:柚木沙弥郎

福音館書店

晴れ、くもり、雨、雪、雷などの天気予報と、一、十、百、千の語呂合わせが組合わさった、なんともおかしく不思議な絵本です。

「ひとつひのひかり ひろいちきゅうをひとまわり」

「ふたつふるふるゆきがふる」

という数え歌に、

「あすは はれ のち はれ。 りくも ひとでで こむでしょう」

といった意味が分かるような分からないような天気予報フーズが続きます。

文章に添えられるとぼけた雰囲気のユーモラスなイラストも、最高に楽しいです。

作家の柚木沙弥郎さんは、98歳になる今でも現役で作品をつくり続ける染色家。
「いつから始めたっていいんだよ僕だって物心ついたのは80歳になってからなんだから」

という柚木さんの言葉に出会い、感動しました。

ちょっと懐かしい雰囲気のする絵本

大人にもおすすめです。

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